仲の良かった友人の結婚式があります。
しかし、友人は沖縄に住んでいるので、参加することが難しいです。
せめてプレゼントや祝電を贈りたいのですが、、迷ってます。
結婚式は参加することがすべてではありません。
ほんの少しの気持ちが大切です。
私は2018年に結婚式を挙げた時、友人の不参加がありました。
その時、ぬいぐるみ電報をサプライズでもらい、非常に嬉しかったです。
そこでこの記事は「ぬいぐるみ電報」の効果を、私の実体験をもとに記載します。
なぜ、ぬいぐるみ電報がおすすめか、理解することができます。
- 新郎新婦に喜ばれる電報
- 新郎新婦へのサプライズ
- 新郎新婦に喜ばれるプレゼント
ぬいぐるみ電報【結婚式に参加できない時の贈り物】
結論、友人の結婚式に参加できない時はぬいぐるみ電報を贈りましょう。
理由は、新郎新婦の緊張を緩和してくれるから。
張り詰めている緊張が切れ、リラックスしたこと、今でも覚えてます。
笑顔を与え、喜ばせる。それが電報です。
結婚は人生で1度です。
特別な日に、電報をもらえると、非常に嬉しいです。
ぬいぐるみ電報が良いと感じた理由【参加できない時の祝電】
ぬいぐるみ電報が嬉しかった理由は3つあると考えております。
- サプライズ感が大きい
- 新郎新婦に余裕が生まれる
- ぬいぐるみが思い出になる
順番に解説します。
サプライズ感が大きい
1つめは、サプライズ感が大きいこと。
新郎新婦は「ぬいぐるみ電報」を貰えるなんて、全く考えてません。
なぜなら、当日は頭がいっぱいだから。
進行、スピーチ暗記、謝辞、、、気持ちに余裕がないのです。
だから「ぬいぐるみ電報」を貰えると「わざわざ贈ってくれた」という特別な気持ちを抱きます。
新郎新婦に余裕が生まれる
2つ目は、心に余裕が生まれたことです。
「ぬいぐるみ電報」は結婚式の中盤で紹介されます。
新郎新婦は、最後の挨拶で、頭がいっぱいです。
心に余裕がないときにかわいいぬいぐるみが届き祝電されるのです。
場の空気が柔らかくなり、心の余裕ができます。
ぬいぐるみ電報のおかげで、私は緊張がなくなりました。
結果、カンペを見ないで謝辞ができました。
4年経っても、友人への感謝を忘れてません。
ぬいぐるみが思い出になる
3つめは、ぬいぐるみが思い出になること。
私達夫婦は、くまのぬいぐるみ、しろくまのぬいぐるみを頂きました。
今でも寝室に飾っています。
寝る前に、結婚式のことを思い出します。
ぬいぐるみ電報以外じゃ駄目なの?【結婚式メッセージ】
友人はぬいぐるみとか興味ないかも、、、
もちろん、バルーン電報やギフト電報でもOK!
最近だと、ぬいぐるみ、バルーン、ギフト付きの電報が流行りです。
ポイントは、相手の好きなことを事前に調査すること。
相手の趣味から逆算することで、より良いプレゼントになります。
まとめ:友人の結婚式に参加できない時【祝電】
まとめです。
「結婚式にどうしても参加できない」
そんなときは、迷わずぬいぐるみ電報を贈りましょう。
「人生で1度の結婚式」
参加できないことに後悔せず、ぬいぐるみ電報を式場に送って、祝ってあげましょう。
贈ることで、こんな未来が想定されます。
- 新郎新婦が心から喜んでくれた!
- 結婚式に参加できなかったこと、後悔しない!
- お世話になった友人と10年先も良い関係!
以下サイトは電報の専門店です。
私も、友人の結婚式で使ったことがあります。
専門店なので、作りが丁寧です。
配送も翌日からと早い!
新郎新婦の好みに合わせて、チョイスしてください。
結婚式に間に合わないと困るので、気持ち早めに行動しておきましょう。